ニューヨークを救え 2020 4 4
2020年4月4月の日本テレビNEWS24では、このような記事がありました。
「ニューヨークの感染者10万人超す 1日で1万人増加」
ニューヨークのクオモ州知事は3日、
州全体の感染者が1日で1万人あまり増え、10万人を超えたと発表しました。
死者についても、1日の増加数が、これまでで最多の562人となり、
ニューヨーク州だけで死者は3000人に迫っています。
(引用、以上)
今のところ、新型コロナウイルスが変異して狂暴化したわけではありません。
どうして、ここまで感染が拡大したのかわかりませんが、
同盟国である日本政府は、ニューヨークへ医療支援を考えるべきでしょう。
庶民としては、現状では、祈ることしかできませんが、
祈りは、世界の果てからでもニューヨークへ届きます。
聖母マリアの祈り 2018 9 16
私の部屋には、「聖母マリア」の小さな像があります。
「メジュゴリエ」のマリアで、木彫りの像です。
私は、キリスト教というと、
すぐに「七大天使」を思い浮かべますが、
こうした大天使は、政治系統や軍事系統の天使が多いのです。
時代が大きく動く時は、
「七大天使」の力が大きく作用していると考えてよいでしょう。
しかし、時代が大きく動く時は、戦乱の時代でもあります。
さすがに、現代においては、戦車やミサイルは使わないかもしれませんが、
姿かたちを変えて、大きな戦いは起こるでしょう。
その時、世界は、「挑戦」と「応戦」の連続となり、
「古い秩序」と「新しい秩序」が激しく衝突します。
(20世紀は、無神論・唯物論が台頭した時代でした)
そのような時代は、天変地異も多く、
女性や子供が被害を受けてしまう可能性があります。
「聖母マリアの祈り」が、どのようなものかわかりません。
私には、聖母マリアの気持ちを推し量ることはできませんが、
ある時、政治・軍事の文章を書いている時に、
「聖母マリアの像」という強いインスピレーションを受けたので、
私の部屋に「聖母マリア」の像を設置したのです。